佐野市議会 2021-02-26 02月26日-一般質問-04号
◎市民生活部長(内田勉) 議員ご指摘の周知の方法でございますけれども、ごみ分別方法の変更につきましては、1月にチラシの班回覧を行い、2月には佐野市環境衛生委員協議会の広報紙に特集記事を掲載し、3月には変更点のチラシを添えたごみ分別の手引きの改訂版を全戸配布する予定でございます。変更後の違反ごみへの対応については、今後排出状況を見ながら対応策を考えてまいりたいと思います。
◎市民生活部長(内田勉) 議員ご指摘の周知の方法でございますけれども、ごみ分別方法の変更につきましては、1月にチラシの班回覧を行い、2月には佐野市環境衛生委員協議会の広報紙に特集記事を掲載し、3月には変更点のチラシを添えたごみ分別の手引きの改訂版を全戸配布する予定でございます。変更後の違反ごみへの対応については、今後排出状況を見ながら対応策を考えてまいりたいと思います。
また、佐野市環境衛生委員協議会の不法投棄対策部会を通しまして、各町会の環境衛生委員さんとの意見交換を行うことにより、新たな不法投棄箇所の情報や各町会の不法投棄対策等を共有することも大変重要であるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 亀山議員。 ◆9番(亀山春夫) ありがとうございました。意見、要望を申し上げます。
佐野市環境衛生委員協議会につきましても、住民の自主的な地域環境衛生組織活動の健全な推進を図るとともに、市が行う環境衛生事業に対し積極的な協力を行い、もって清潔で住みやすい循環型社会を形成することを目的として設立された任意団体でございます。地方公務員法の改正による変更は、これらの団体に対してはございません。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 金子議員。
また、町内の公園等につきましては、佐野市環境衛生委員協議会の協力を得まして、各町会の環境衛生委員に確認をお願いし、クビアカツヤカミキリの早期発見、被害拡大の防止に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 慶野議員。 ◆1番(慶野常夫) ご答弁ありがとうございます。では、再質問いたします。
不法投棄の対策としましては、環境衛生委員協議会不法投棄対策部会と連携するとともに、廃棄物監視員によるパトロールのほか、本年度不法投棄監視カメラを導入し、監視体制を強化したところです。今後もむかで退治等の市民の皆様の協働による活動を実施する中で、不法投棄をなくすためのPRを行い、きれいな唐沢山にしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(篠原一世) 24番、若田部治彦議員。
次に、今後の不法投棄対策として市内数カ所監視カメラを設置していくべきと考えるが、今後の取り組みはにつきましては、不法投棄防止用の監視カメラの設置につきましては、6月議会に亀山議員に「佐野市環境衛生委員協議会の不法投棄対策部会とも協議を進める」とお答えしたところでございます。
ポイ捨てや不法投棄の防止対策としまして、市と環境衛生委員を中心とした地元町会、環境衛生委員が所属する環境衛生委員協議会の中に平成24年度に設置されました不法投棄対策部会、それらと連携をしまして、環境美化活動、さのまるのキャラクターが入ったポイ捨て防止の呼びかけステッカーの配布、田沼西中生徒のデザインによります不法投棄防止看板、さらに不法投棄防止のための小さな鳥居型看板の設置などの防止対策を実施しており
さらに、これまでの市による対策や地域との連携に加え、平成24年度より佐野市環境衛生委員協議会に設置されました不法投棄対策部会や各地区協議会と連携を図りながら、不法投棄防止対策の一層の強化に取り組んでいるところでございます。 議員ご指摘の蓬来山の休憩所付近に大量に投棄されましたコンクリート片の廃棄物につきましては、悪質な行為であると認識しております。
また、市民への啓発としましては、環境衛生委員協議会を始め、多くの市民団体の皆様のご協力をいただきながら、これまで都合4回の啓発活動を行ってまいりました。一方、レジ袋の無料配布中止の実施事業者におきましても、のぼり旗を掲げたりするなど、その周知が図られてきております。
この件に関しましては個人情報の問題もございますので、環境衛生委員協議会に相談させていただきまして、平成18年度の理事会及び総会の中で、環境衛生委員さんが町会に諮って、町会ごとに氏名を書くことを進めていただけるということになったところでございます。このような経緯がございまして、167町会の中で何町会が氏名を書くことを決めているかにつきましては、現在のところ把握してございません。
この時期、予算書作成に具体的な額を提示しなければならないことはわかりますが、関係する環境衛生委員協議会や町会長連合会などに説明を行ったのでしょうか。議員においては、過去の経緯もあったのですから、議員全員協議会で説明が欲しいところでした。どうして一方的な通知文の処置をとったのかお聞きいたします。 また、今回の改正理由において、通知文にはこうありました。
11月下旬、佐野市環境衛生委員協議会では視察研修を実施し、群馬県草津町にあります一般廃棄物最終処分場の新草津ウェイストパークを視察したようです。本市は、ことし春みかもクリーンセンターが供用を開始し、やっとスムーズな清掃事業が展開されております。
この内容を含めたごみ袋の統一方針については、ごみ減量化の推進や分別指導に取り組んでいただいております環境衛生委員協議会理事会において検討していただき、ご意見を伺い、決定いたしました。
具体的には、ごみ袋の統一の方針につきましては、昨年の10月21日に佐野市環境衛生委員協議会の臨時総会をお願いし、詳しい内容を説明させていただきました。市議会の皆様方には、昨年11月9日の全員協議会でもご説明したところでございます。
当局は、それを補う意味で(仮称)佐野市環境衛生委員協議会案へこれまでの佐野市保健委員会交付金の100万円にさらに100万円を上乗せし、総額200万円として、協会を通し100町会に配分するとしています。これを簡単に含んでも平均で以前の62%で、先ほどの8割からしても1割8分の減少になります。